2007年08月23日

『コーラスたい ~彼女たちのキセキ~』完成披露試写会

新橋 内幸町ホール
14:50

井上克也プロデューサー/関顕嗣監督/吉田有希/吉岡あや/中川貴志(ランディーズ)/大西麻恵/水谷妃里/大蔵淳子/岩井七世/石井明日香/今野沙知恵

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14:25頃に内幸町ホール前到着。中に入ると平日にもかかわらず、既に100人程の客がいました。上手の2列目が全て空いていたので確保w。内幸町ホールは初めて入りました。ホール自体は地下にあって、地上は石畳と緑の公園のような造りになってます。200人弱のキャパのようです。

時間になり、舞台挨拶開始。12/1に開局するビーエスイレブンの女性アナウンサーが担当。たぶん、舞台上で一番緊張してたのはこの女子アナでした(爆。

妃里ねぇさんは主役という立場上、みんなを引っ張って行かなければいけないと最初は思ってたらしいですが、みんなしっかりしてたのでプレッシャーも無く楽しめたらしい。

本編ですが、「青春モノ」「最初はバラバラだった集団が一つの目標に向かって頑張る」「地方ロケをして地域とタイアップ」とよくありがちな感じ。篠原ともえが「前コーラス部の美人教師」役で出てくるのがボク的には偏見なんですが違和感たっぷりでした。だってシノラーですよ┐(´ー`)┌

この作品を見て「私もコーラスをやってみよう!」とか「週末はコーラスでも見に行くか!」と思うヒトは残念ながらあまりいないと思う。コーラスの楽しさ、奥行きが描かれていない気がします。コーラスPDのボクには伝わらないのかなぁ。でもPDに伝わらないようじゃダメだろうけどね(゜д゜)。きっと狙いは他にあるんでしょう、ということにしときます。


ボクは仙台生まれだからなのかもしれませんが、親しみは感じる作品です。

公式
http://www.chorustai.com/

公式ブログ
http://blog.livedoor.jp/chorustai/

投稿者 Santos : 22:54 | トラックバック

2006年04月16日

ANGEL GATE~春の予感~

新国立劇場・中劇場
OPEN 12:30 START 13:00

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12:50に現場到着(>_<)。今回は4列目中央やや右の指定席。前日が2列目やや左だったので視点が変わってよかったデス。2回目ということで、1回目と微妙にセリフ回しが違ってたり、伏線の意味が判ったり、やっぱり舞台はできれば複数回みたいモンですね。

前日からのギモン
・南里侑香の幽体離脱(爆・・・何の知識もなくあのシーンを見ると「えっ!?」と思いますよね?
・須川華奈子はどこだ?・・・前日は途中で気がつきますた(遅
・ボンブラはストーリー上必要なのか?・・・ノーコメント(爆
・妃里ねぇさんは何で端役なのか?(w・・・morphの舞台でセリフ間違ったからか?_| ̄|○


投稿者 Santos : 19:17 | トラックバック

2006年04月15日

ANGEL GATE~春の予感~

新国立劇場・中劇場
OPEN 17:30 START 18:00

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開始15分前に到着。新国立劇場・中劇場は初入場。2列目はかなり近くて迫力がありました。ボンブラ、妃里ねぇが出演ということで見に行ったワケですが、ミュージカル的にも結構よかったので6,300円の価値はあったんでゎないでしょうか?

☆水谷妃里・・・今までの実績からいって、重要な役かと思いきや・・・『主人公の友人A』的な感じで拍子抜けですた。

☆ボンブラ・・・最初の情報だと、ライブのみだったハズですが、本編にも登場すると聞き、第一部のダンサー多数の中に紛れているのでは?と思いダンサー凝視_| ̄|○。結局、唐突に登場して1曲披露して撤収(w。サントスは歌ってましたが、他の4人はダンス要員。ゆりえ様wはマラカス、Tommyはタンバリンを持ってた気がシマス。その後、カーテンコール時のライブまで出番なし(爆。

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2006年03月08日

スペースクラフト ライブドラマ2006 『東京等身大』~彼女の異常な日常~

六本木 morph
19:00-

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18:30から開場なので、なんとかその前に行こうとしたんですが六本木に18:30はムリ、ということで18:40に現場に到着。漠然と行列を想像してたんですが、入口付近には人ゴミも少なく、スムーズに入場。入場時に座席番号が書いてある紙をもらい、その番号が書いてあるイスに座るシステム。横12席x8列くらい?。1、2列目はスペクラなヒト達とかなり年配のばあさん達。特別出演で「元宝塚」のヒトが出演するので追っかけのヒト達なんだろうか?3列目以降は一般人と関係者が半々て感じ。自分は3列目左端でしたが、一列ごとに段差があった為、問題なく見れました。

全体の構成としては、ストーリー~歌~ストーリー~歌~ストーリー~歌、という構成で、スペクラフライデーの形式を基本的にとってました。妃里ねぇさんは普段やってるような、ちょっと影のある役ではなかったのが逆によかったなぁ。。。意外だったのは初めてナマで見た吉野紗香 。ちょっと前に「南海パラダイス」で彼氏にフラれてどうのこうの・・・とかカミングアウトしてて、このヒトはバラエティ一本でやっていくのかと思ったら、割とちゃんとしてましたφ(σ_σ)


投稿者 Santos : 23:18 | トラックバック

2005年05月20日

エデンの東 EAST OF EDEN

東京グローブ座
13:00-

水谷妃里/松本潤/小橋賢児 他

当日券の販売は1時間前(12:00)から、とのコトだったので新大久保には11:40頃到着。
新大久保駅は出入り口が1つしかないので判りやすかったデス。
今回は地図を持参していったので迷わず東京グローブ座へ。
ジャニーズが買収したとは思えないくらい、緑に囲まれたシックな感じの外観(爆)。
当日券を求めるヒトの列があったので最後尾に並ぶ。

12:00を過ぎて抽選。57番で再度並ぶ。
順番になり、窓口の前へ。そしたら残り1席しかナイ(爆。
選択肢はないので3階の左端の席を購入(-_-)。
58番以降のヒトはパイプイスだったようデス。

実際に席へ行ってみる。席は結構幅のある席。客は99%女性なので、挟まれなくてよかったデス(^_^;)。今回の為に4000円(安)のオペラグラスを購入。おかげで全編に渡って妃里ねぇさんの細かい表情、演技が見れました(@_@)。

13:00になり開演。
最初に松本潤が登場したので、客が黄色い声を出すのかと思ったら静かだったのが意外ですた(w。ちょっとジャニヲタに偏見があったようデスm(__)m。妃里ねぇさんは、最初は小橋賢児の役の婚約者的な存在だったのが、だんだん松本潤の役に引かれていく役でした。マイクは使わず、地声での演技(当たり前か?w)。

全部で2時間50分くらい(途中15分休憩)と長かったですが、意外と話にのめり込んだのか、短く感じました。原作を見てないのでよく判りませんけど、ラストはなんとなく消化不良な感じではっきりしませんでしたねぇ。

カーテンコールは確か3回。


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感想
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妃里ねぇさんとはよくB3の現場で会いますが(w、本人イベとしては「東京国際映画祭2003」での「チルソクの夏」トークイベント以来デス。本格的な仕事をしてるのをナマで見るのは初めてといってイイので、改めて頑張ってる様子を見て感動できました。

投稿者 Santos : 21:21 | トラックバック

2003年11月01日

東京国際映画祭2003

2003.11.1(土)10:50~OPEN 11:10~START 東京 渋谷シネフロント(QFRONT7F)東京国際映画祭2003 今回は10:30頃に渋谷に到着。会場は渋谷シネフロント(全て指定席でしかも250席くらいしかない)
ということで、即完売でした。 1Fの入り口の所に渋谷シネフロントの座席表があったのでSo505iでパチリどうやら前から3列目のようですQFRONTの1Fのエレベータにのって7Fのボタンを押すと「この時間帯は行けません」的なメッセージが流れました(-_-;)どうやら10:50にならないと7Fへ行くことができないシステムになっている様で初めてのヒトはみんな困ってました(w 10:50を過ぎたのでやっと7Fへ。まだOPENして2、3年くらいしか経っていないらしいので設備がキレイデス
とりあえず、座席を確認しに中へ入ってみると座席も大きくて隣や前のスペースも広かったデス まだ、開始まで時間があったのでコーヒーを買いにカウンターへ行こうと思ったら、なんと、B3の光里ちゃんとお母さん(?と思われマス)が自分の50cm前を横切って行きました(>_<)2人とも色調をあわせたのか、モノトーンな服装でした コーヒーを買った後で2人の座席を確認すると、またなんと自分の席の2列後ろでした(光里ちゃんと自分の番は同じ)光里ちゃんはお母さんにベッタリとくっついて甘えた感じでした で、やっと開始。 最初に、舞台挨拶ということで妃里ねぇさんと共演のヒト達が入場(会場拍手)1人1人、挨拶とコメントを言ってました自分の前や左にいたヒトたちは何故か小型DVカメラを持参して堂々と撮影してました(爆自分もSo505iで撮ってヤル~と思いましたがその時はヤメときました(^_^;)で、本編開始。。。。。。(本来ならココを重点的に書かなければイケナイんでしょうね(激爆)気が向いたら書きますが都内では来春に一般公開だそうなのでそれを見てください(w 上映が終わると、トークセッション開始。40分くらい司会のおねいさんと共演者4人で撮影時の思い出や共演者についてトークしてました。 最後にメディア向けの撮影タイムが始まり、雰囲気的に撮ってもイイような感じになったので自分も撮影開始(爆でも後で見るとゼンゼンですた(-_-;)やっぱり光学ズームとかないとダメですねその1
その2
その3 帰りにエレベータのところへ行くと、水谷ファミリーが自分を待っていました(誤あまり近いと不自然なので、ヒトの行き来を邪魔しないようによけるフリをしながら光里ちゃんの2メートル左をGET。。。業界人も多かったのか、水谷ファミリー(特にお母さんに)に声をかけるヒトが多かったデス「いや~、(光里ちゃんは)頑張ってますねぇ」的なコトをお母さんに言ってました エレベータが7Fに到着して、次々と客が乗り、水谷ファミリーの後にのると怪しまれるので(爆
先に乗ろうとすると「私、階段で降りるからお母さんはエレベータで行きなよ」と光里ちゃんの声が(^_^;)しまった(-_-;)と思ったんだけど、結局ファミリー全員で乗りました(^o^)自分と光里ちゃんの間にはお兄ちゃん?が光里ちゃんの方を向いて立ってました。お兄ちゃんがいなければ、お互い向かいあってたのに(爆 エレベータ内での娘が父に対して言ったコト光里ちゃん「お父さん、サカナ臭いね(-_-;)」・・・家庭的でイイなぁ(爆 ご両親、お兄ちゃん?、光里ちゃんの4人で5分くらいTSUTAYAの前で立ってましたが何故かセンター街の入口のトコにある地下鉄の入口の前で紙パックのジュースを飲んでました(光里ちゃん)一向に動く様子がナイので、ちょっと目を離したスキにいなくなってました(もしかしたら自分が見張っていたのでジッとしていたのかもしれないと思うのは考えすぎデスか?) その1(中央のカバン持ってる娘が光里ちゃん)その2(光里ちゃんとご両親)流石に正面からは撮れませんでした(>_<) とても妃里ねぇさんのイベントとは思えないレポ初版デス(爆

投稿者 Santos : 20:13