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2004年11月17日
2004.11.17（水） 村川絵梨 他
『恋文日和』舞台挨拶付き完成披露試写会
ヤクルトホール
18:00-会場
18:30-開演
村川絵梨/小松彩夏/中越典子/當山奈央
現場には17:10頃に着。
ヤクルトホールは大きいビルですが、初めて行ったのでちょっと判りづらかったデス。
既に100人程の列ができていましたが、９割以上が女性だったのでちょっと居辛い感じがしました（w
18:00を過ぎて入場開始。確か６列目の中央通路側の席を確保。マスコミも結構来ていて、客にインタビューとかしてました。開演前に後ろを見ると、満席に近い状態でした（470人招待されたようデス）
18:30を過ぎて、イベ開始。
舞台挨拶の前に「恋文日和」にちなんで、メールで募集した「恋文」の優秀作品？を発表。最初に原作のジョージ朝倉が登場。てっきり男かと思ってたら、普通のおねえちゃんですた(>_<)選ばれたヒトは予め「恋文」を読むヒトを選択できるんですが、最初の20歳前後の女性は村川絵梨を指名(@_@)。ステージに村川さんが登場して朗読。ヒトの「恋文」は聞いてて照れますね(^_^;)。２人目に選ばれたヒトはナント還暦を迎えたサラリーマンが登場(>_<)客席にいた女性客からは悲鳴にも似た驚きの声が上がってました（爆）こちらは中越典子を指名。特に奇をてらう事もない内容だったのでほのぼのとした感じでした。
やっと舞台挨拶。
「あたしをしらないキミへ」･･･大森美香監督/村川絵梨/弓削智久
「雪に咲く花」･･･須賀大観監督/小松彩夏/田中 圭
「イカルスの恋人たち」永田琴恵監督/當山奈央/玉山鉄二/塚本高史
「便せん日和」 高成麻畝子監督/中越典子/大倉孝二
の順で挨拶。13人の舞台挨拶なので１人１分くらいの挨拶でしたが、村川さんは30秒程度、小松彩夏はものすごく棒読みな挨拶で15秒くらい（爆）。當山さんは１分近く話してました。中越さんは客席の女性からの知名度が圧倒的で、歓声が多かったデス。
19:00過ぎからやっと上映開始。詳細は書きません。
感想をちょっとだけ。
「あたしをしらないキミへ」･･･「ロード８８」はコテコテの感動モノですが、こちらの方があっさりしてて好きデス。
「雪に咲く花」･･･けっこう、ヨゴレ役だったなぁ(>_<)
「イカルスの恋人たち」･･･カタコトの中国娘の役っていうのがスゴイ(>_<)。歌うときだけBuzyに戻ってる気がする(^_^;)
ホントは村川さんの話だけ見て他のイベに行こうと思ったんですが･･･
「ある話」が他の話と話の間に展開するので、村川さんの話も続きがあるのかなぁと思い、最後まで見てしまいました(>_<)。結局、「ある話」のみがそういう展開だったデス（わかりづらくてすみません(ToT)
投稿者 Santos : 2004年11月17日 22:28
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