« USTREAM「シンガーソングライター初音の"U-strip"」 | メイン | SKE48 TeamKII 3rd 『ラムネの飲み方』 »
2012年02月01日
岩佐美咲 「無人駅」リリースイベント
池袋サンシャイン 噴水広場
17:30
岩佐美咲
16:30過ぎに現場入り。最初から吹き抜けの1階狙いで中央付近やや下手確保。今回わさみんは徳間ジャパンからのリリース。スタッフはavexとかのスタッフと違って男女共にスーツ姿。別にラフな格好でもいいんだけど、最近のアイドルのイベントだとガラの悪いスタッフも多いので締まった感じがしていいですね。MCはジャンボ小林っていう徳間ジャパンの?大柄なおじさん。普段は演歌系の営業をしているそうで、MCも普段は噛まないらしいですが、今回は何回も噛んでました┐(´ー`)┌。わさみんとは前日(1/31)に初めて仕事したとのこと。
17:30より開始。わさみんのみのイベントなのに噴水広場の吹き抜け3階まで満員。赤い振り袖?で登場。『無人駅』『ヘビーローテーション(演歌バージョン)』『瀬戸の花嫁』でもう一度『無人駅』を披露。わさみんを初めて生で見たのは2009/02/18のAKB48劇場でのTeamA5thなのであれから約3年。その頃からわさみんと言えばダンス、というイメージだったのがいつのまにか(※たぶんいつぞやの「秋祭り」からだと思いますが)「歌が上手い子」というふうに世間ではなっていたようで、まさかの演歌デビュー。確かに当時から歌い方はちょっと熱い感じだったので演歌向けなんだろうか?『ヘビーローテーション(演歌バージョン)』はふだんAKBのシングル曲を聴かないのでこういう曲でありだと思った。
歌20分弱に対して握手会2時間弱。今回はCD購入特典として直筆サイン色紙もプレゼント(1人1枚)。皆さんマナーがいいのか、かなりのヒトがいたにもかかわらず色紙は余ってました。剥がしスタッフは1名。このスタッフのテクニックが凄くて感心したのが、客に対して下から笑顔でのぞき込んで一言言ってから剥がすというやり方。わさみんヲタで厄介なのは少ないとは思いますが、ボクが見てる限り皆さん割と簡単に剥がれてました(゜д゜)。
握手会の間、サンシャインシティ内の丸亀製麺に行ってうどん食べて帰ってきてもまだ終わってない←ので、フライヤーを貰おうと女性スタッフに声をかけたら、「握手会後にもう1曲歌いますので」と言われる。もう握手終わって帰った客もいるのに(゜д゜)。ホントはわさみんイベの後で新宿に寄って「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」を見ようと思ったけど、わさみんの生歌には勝てず待機。握手会終了後に数分捌けてサプライズということで再度登場。今回3回目の『無人駅』を聴く。
1.無人駅
2.ヘビーローテーション(演歌バージョン)
3.瀬戸の花嫁
4.無人駅
*握手会
5.無人駅
投稿者 Santos : 2012年02月01日 20:54
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://santos.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/2786