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2008年10月04日
「EMPTYxBLUE」完成記念上映 舞台挨拶
渋谷シアターTSUTAYA
21:15
帆根川廣監督/秦秀明/長谷川葉生/今井雄一/石守裕輔/古木峡也/北爪啓思/小寺里佳/福岡志保美/佐々木郁子/さいとうみさ
・20:30頃現場着。
・「渋谷Q-AX」が「渋谷シアターTSUTAYA」に名称変更してから初めての入場
・映画館エリア内で何故かコテリカ撮影会(嘘)が開催されていたので参加。こんなこともあろうかと、デジカメをカバンに入れてたつもりが入ってない(号泣。しょうがないのでケータイで撮影。
・コテリカが「お久しぶりですっ!」と言ってくれました。その心遣いが嬉しいです°・(ノД`)・°
・窓口で当日券を貰おうとしたら座席指定までできたので、C列通路席確保。
・ちなみにチケは全て無料。
・この映画の上映時間は157分。21:00から上映開始予定だったのに15分遅れて21:15上映開始(・ω・)
・日が変わる前に上映終了。その後に舞台挨拶開始。メインキャストがほぼ登壇。
・終電があるかないかの時間帯なので各自シンプルな挨拶。
・今回上映した「EMPTYxBLUE」のDVDが出口で特別価格1,000円で販売されていたので購入。
・出口付近にコテリカがいたのでDVDのジャケ写にサインを貰いました。話もできましたが、数年前のコテリカと元気な感じは変わってなかったょ°・(ノД`)・°
・結局、渋谷に0:40くらいまでいたので山手線外回り最終でアキバまで帰ってきてヒト駅歩く(・ω・)
・上映時間が長いですが、結構序盤から謎の多い展開なので思ったより飽きませんでした。むしろ引き込まれました。
・コテリカは主人公の妹役。ベンツやポルシェに乗ってる男の玉の輿に乗ろうと模索する女子高生?(゜д゜)
・ヒロインの長谷川葉生ちゃんも可愛かった。サイン貰っとけばよかったなぁ。劇中でも謎の少女役で不思議な感じでした。
・タイトル通り、全体的に色彩もブルーがかった感じ。現実の世界は工場や小さな田舎の風景、幻想の世界は霧のかかった遺跡のような場所、とメリハリがあってよかった。
・行くまでは終電ギリギリだし、上映時間長いだけの映画じゃないの?と思って気が重かったんですが、作品も面白かったし、コテリカと話もできて撮影もできてサインももらえて、終電もなんとかなったのでよかったよかった。
投稿者 Santos : 2008年10月04日 23:57
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