2011年11月05日
『真夜中からとびうつれ』『おばあちゃん女の子』&舞台挨拶
渋谷 ユーロスペース2
21:10
横浜聡子監督/野嵜好美/宇野祥平
多部未華子の最新作が見たいので見てきた。1,000円払って入場。あわよくば多部ちゃんが舞台挨拶に飛び入りしないかと思ったけど無理┐(´ー`)┌。男女比1:1くらい。客は定員(144名)の半分弱くらい?もっと少なかったかも。上映前に横浜聡子監督、野嵜好美、宇野祥平が登壇。
『真夜中からとびうつれ』は多部未華子が主演の13分のショートムービー。今回が映画館では公開初日だけど、ネット上では半年くらい前に既に公開されていた模様。ぶっちゃけストーリーは見てもよく判らないんですが(爆、多部ちゃんの表情(≠笑顔)を見ているだけで癒されました(・∀・)。TVドラマに出てくる多部ちゃんはあまり興味が無い。この手の映画に出てくる多部ちゃんが大好きなのでどんどん出てほしい。
『おばあちゃん女の子』は野嵜好美が主演の31分のショートムービーですが、こちらも難解。『真夜中からとびうつれ』もそうですが、たぶん理解しようと考えちゃダメな映画なんだな、ということにしておこう(`д´)ノ
2007年07月07日
『こわい童謡』表の章 舞台挨拶
テアトル新宿
21:20
多部未華子/近野成美/秦みずほ/しほの涼/霧島れいか/笠原紳司/福谷修監督
・上映前に舞台挨拶
・舞台挨拶に登壇予定だった悠城早矢は体調不良の為欠席。
・多部未華子以外はナマでは初めて。しほの涼は背が高いなぁ。172センチだそうです。
・廃校で撮影したが、怖い思いもせず、楽しい撮影だったって多部ちゃんが言ってました。
・多部ちゃんは近野成美と仲良さそうでした
・設定は夏の終わりから秋にかけてらしいんですが、2月に撮影したらしく、申し訳ない、と監督が言ってました。
・映画の内容なんですが、舞台挨拶が終わって暗くなったら睡魔が襲ってきてウトウト(-_-)zzz。途中、多部ちゃんの叫びやアップは記憶にあるんですが、ストーリーはほぼ判りません(爆。ただ、どうも「裏の章」を見ないと「表の章」の意味が判らないようになってる気はしました┐(´ー`)┌
2006年03月11日
『ルート225』初日舞台挨拶(2回目)
渋谷シアターN
14:10の回上映前
1回目終了後、シアター2を出てすぐ並ぶ(爆。5分後に再入場。今回は整理番号7番なので最前右を確保。1回目で多部未華子がスクリーン左に立ったので左側を狙ったんですが・・・皆さん考えることは一緒デス_| ̄|○。まぁ、2メートルくらいしか差がないのでいいんですけどね(゜д゜)
今回は上映前の舞台挨拶。1回目と同じように登場。ただ、まだ映画を見ていないヒトに考慮してあの場面が・・・とか○○のシーンとか言えずに歯がゆそうに話してました(w。20分ほどで挨拶終了。1回目を見た直後でもう1度見る気がしなかったので多部未華子らが退場後に自分も退場。。。
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感想
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映画の内容を思い返せば、結構コワイ映画デス・・・
毎週水曜日は1000円の日なのでまた見ようと思いマス
『ルート225』初日舞台挨拶
シアターN渋谷
11:55の回上映後
10:00にシアターN渋谷に到着したら、既に長蛇の列_| ̄|○。シアターN渋谷ってシアター1とシアター2があって、どちらも100席ナイのに確実に100人以上並んでる(-_-;)。10:30からチケを販売するとのコトで、ダメモトでそのまま待つ。時間になり列が前へ前へと進む。するとどうやらシアター1の方で別の映画をモーニング1回のみでやるとのコト。途中で列が2列になる(^o^)。前売券を整理番号付き入場券に交換。44番。つい勢いで2回目の分も購入。こちらは整理番号7番ですた。集合時間までセンター街方面で朝食。
時間になり、シアターN渋谷へ戻ってきて入場。左側5列目の通路席を確保。多部未華子と岩田力のカラミで進んでいくわけデスが・・・続きは劇場で!(-_-;)
上映終了後、メイン(?)の舞台挨拶。多部未華子、岩田力、中村義洋監督が登場。多部未華子は深緑?のワンピースにヒール、長めのネックレスをしてました。撮影はちょうど1年前の春に行われたらしく、花粉との戦いだったらしいデス
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感想
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実は多部未華子は初めてではなくて、2005年の3月に池袋のアムラックスで行われたショートフィルムのイベントで舞台挨拶した時に見てます。『硝子と鉛の火粉』というショートムービーで、柳生みゆという娘との共演でした。多部未華子の顔は好みがはっきり分かれると思うんですが、2006年中に最低あと2本は映画出演があるのでガッツキたいと思います(^_^;)。
2005年03月26日
2005.03.26(土) 阿井莉沙
「ショートフィルム・スタジアム2004」 完成作品発表イベント
アムラックス東京5F アムラックスホール
13:00-
前日の夜9時前にフォスターからメールがあり、
翌日(3/26)、舞台挨拶があるので来いと召集(>_<)
今年に入ってから(‘ー‘)がショートフィルムの撮影をしてたコトは知ってましたが、
内容は全く知らなかったので、思わず参戦してしまいました<`~´>
現場には10:40頃到着。
アムラックスの開店時間が11:00だったので間に合うように行きましたが
開店を待っている客は2、3人だったので近くで待機。
11:00を過ぎてアムラックス内に入場。
アムラックスホールは5Fにありますが、4Fで12:30まで待機。
近くにパンフがあったので、やっと今回のイベ全容が判明(>_<)
12:30を大分過ぎてから螺旋階段を昇って5Fのアムラックスホールへ。
最前のやや左を確保。一般客席は1、2列目だけで3列目以降は全て関係者席(爆)
しばらくして(‘ー‘)が黒のワンピース?にピンクのコートでスタッフと共に普通に入場(w
ヲタに「久しぶり!」と言われて「お久しぶりです!」と言ってました(^_^;)
自分の3列後ろに着席(>_<)。
13:00を過ぎてイベ開始。
イベ自体ははプロを目指すヒトにプロのスタッフと俳優がサポートしてショートフィルムを作り、
競い合う企画のようでつ
全部で4作品あって、スタッフ挨拶~上映(約15分)~舞台挨拶という繰り返しでした。
(‘ー‘)の出演は2つ目の『ミナゾコ』でした。
□『硝子と鉛の火粉』・・・
とりあえず、多部未華子と柳生みゆが可愛かった(爆
スクリーン上では柳生みゆでしたが、ナマで見ると自分的には多部未華子に軍配(爆
□『ミナゾコ』・・・
舞台挨拶では(‘ー‘)は黒のワンピースのみで登場。
ほとんど2人芝居的な感じなので、アップ多いでつ。
□『彼女』・・・
原田佳奈は@.@)にちょっと似てると思ったのは自分だけ?
画像だとそうでもないですが、ナマで見ると似てると思いますた。
気になって調査してみたら、なかなか面白いコトやってるヒトですた(@_@)
でもそんなにガツガツ感が表に出てなくてイイです
http://www.nizoo.com/shukatsu/
□『夜のカフェ』・・・
『惜春』PVでお馴染み?の遠藤憲一がMなヤ○ザ役で出演してました(爆
三輪明日美は自分の近くでウロウロしてました(@_@)
最優秀賞発表の前に10分間の休憩。
(‘ー‘)はどこかにいなくなりましたが、スグに戻ってきました。
最優秀賞は『彼女』と『夜のカフェ』の何故か2本。
最後にスタッフ、出演者がステージ上でディスカッションをする為にまた休憩。
ところが(‘ー‘)は賞がもらえなかったので?帰ってしまいました_| ̄|○
結局、17:00まで居てしまった・・・